◆日時;2016年4月28日(木)17:00~19:00
◆場所;ギャラリィ K ◆参加費;一般¥1,000 学生¥700 高校生/予備校生¥500 ◆お申込み;定員50名 要予約・ギャラリイKまで ◆ギャラリィK 〒104-0031東京都中央区京橋3-9-7京橋ポイントビル4F ・銀座線「京橋」駅1番出口から徒歩2分 ・有楽町線「銀座一丁目」駅7番出口から徒歩2分 ・浅草線「宝町」駅3番出口から徒歩2分 Tel/Fax.03-3563-4578 e-mail : [email protected] http://homepage3.nifty.com/galleryk/second/information/information.html 「池田龍雄先生には1996年以来、10回を超える対談などお願いして、若い方たちに戦争体験や戦後の革命運動と美術運動との関係をお話しいただいてきました。今日の日本が急速に戦時体制化を進めるなかで、池田先生に再び対談をお願いし、美術が戦争に向かう国家に加担する状況が生まれてきていることへの批判を中心にお話ししていきたいと思います。」 (2016年4月 内海信彦) ◆池田 龍雄 1928年佐賀県生まれ。1948年多摩造形芸術専門学校(現多摩美術大学)入学。 まもなく岡本太郎、花田清輝、安部公房らのアヴァンギャルド芸術運動に参加。 以来、文学や映画など、多くのジャンルと深く交わりながら、 一貫して美術の前衛として今日まで活動し続ける。 ◆内海 信彦 1953年東京都生まれ。1974年美学校中村宏油彩画工房修了。慶應義塾大学法学部政治学科中退。国内外で80回以上にわたり個展を開催する。 1985年以来、一貫して宇宙、生命、人間社会をテーマとする"Innerscape Series" を制作、発表を続けるとともに、芸術の教育的実践として世界各地でワークショップを開く。
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内海 信彦
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