「早稲田リベラルアーツ・アソシエーション」次回講義のご案内です。
よろしくお願いいたします。 2019年度早稲田大学一般公開講座「早稲田リベラルアーツ・アソシエーション」 (旧・早稲田大学「内海先生のドロップアウト塾」) 第2期第4回(最終)講義 原始宗教・美術の起源、そして今日の芸術の終焉 -ラスコー洞窟壁画から聴こえた始原の音楽- <日時> 2019年12月15日(日) 13:00~16:00(開場12:30) <場所> 早稲田大学早稲田キャンンパス 26号館(大隈記念タワー)5階502教室 <アクセス> 早稲田大学早稲田キャンパス 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目6−1 ・地下鉄東京メトロ東西線; 「早稲田」駅から徒歩5分 ・山手線、新宿線、西武鉄道新宿線;「高田馬場」駅から徒歩20分 ・副都心線; 「西早稲田」駅から徒歩17分 ・都電荒川線; 「早稲田」駅から徒歩5分 (地図) https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus <主催> 内海信彦 <理念> 「早稲田リベラルアーツ・アソシエーション」は、早稲田大学商学学術院教授東出浩教先生の主宰する「早稲田大学アントレプレヌール研究会」の研究プロジェクトの一環として、2012年5月から2019年3月まで定期的に開催されてきました早稲田大学「内海先生のドロップアウト塾」を母体に新たに創設されました。「早稲田リベラルアーツ・アソシエーション」は、日本における既存の芸術、美術教育では成し得ない、思想、哲学、科学、政治、経済等あらゆる学問を統合して学び合い、形式を問わない多ジャンルの芸術作品として昇華させる力を身につける為の、多元的教育機関として、自らの生き方を主体的・創造的なものへと変革していく可能性を受講生の皆様と共に探求して行きます。そして、ドイツ、イタリア、スウェーデン、カナダ、アメリカ、中国など世界各地で活躍する早稲田大学「内海先生のドロップアウト塾」及び「内海信彦絵画表現研究室」出身者たちとの世界的ネットワークを再構築し、早稲田大学のみならず、駿台予備学校、河合塾、美学校のOB・OGとの連帯を図り、「早稲田リベラルアーツ・アソシエーション」という組織そのものを特定非営利活動法人(NPO法人)化することにより社会に向けて広く認知を得られるよう準備を進めています。私たちは、斎藤義重、吉田克朗、そして内海信彦という芸術家の系譜に通底する歴史的使命感を継承するアーティストを育成し、あらゆる抑圧から解放された「リベラル・アーツ=自由になるため」の、己の日常を深く問い正すことによって生まれる表層的ではない芸術的実践の場を創造します。 <お問い合わせ> ※本講座は一般公開講座です。学内・学外を問わずどなたでもご参加いただいております。 はじめて本講座にご参加の方やご質問等、下記までお気軽にご連絡ください。 早稲田リベラルアーツ・アソシエーション 事務局長 山田 遼 メール:[email protected] 電話:090-5594-6511 <共催> 早稲田大学アントレプレヌール研究会 内海信彦絵画表現研究室
0 コメント
メッセージを残してください。 |
内海 信彦
|